« COVID-19による入院、大麻使用は危険因子 | トップページ | 「大麻」事実上解禁のタイ 観光客による娯楽利用が横行 政府は再規制方針も事業者は反発 »

若者の薬物乱用増加 正しい知識身に付けよう、関係機関が啓発、和歌山

若者の薬物乱用増加 正しい知識身に付けよう、関係機関が啓発、和歌山

https://www.agara.co.jp/article/394087

2024年07月18日

若者を中心に大麻による検挙者が急増している。「大麻は害がない」という誤った認識がSNSなどで広がっていることや、インターネット経由で入手しやすくなっていることが要因という。和歌山県警や田辺保健所によると、23年中の薬物絡みの検挙人数は県内で177人。内訳は大麻が103人(58%)、覚醒剤が62人(35%)、その他が12人(7%)。詳しくはリンク先へ

|

« COVID-19による入院、大麻使用は危険因子 | トップページ | 「大麻」事実上解禁のタイ 観光客による娯楽利用が横行 政府は再規制方針も事業者は反発 »

危険ドラッグ」カテゴリの記事