若者の薬物乱用増加 正しい知識身に付けよう、関係機関が啓発、和歌山
若者の薬物乱用増加 正しい知識身に付けよう、関係機関が啓発、和歌山
https://www.agara.co.jp/article/394087
2024年07月18日
若者を中心に大麻による検挙者が急増している。「大麻は害がない」という誤った認識がSNSなどで広がっていることや、インターネット経由で入手しやすくなっていることが要因という。和歌山県警や田辺保健所によると、23年中の薬物絡みの検挙人数は県内で177人。内訳は大麻が103人(58%)、覚醒剤が62人(35%)、その他が12人(7%)。詳しくはリンク先へ
| 固定リンク
「危険ドラッグ」カテゴリの記事
- 【速報】“大麻グミ”を「はらっぱ祭り」来場者に配ったか…男女5人救急搬送 「THCH」含まれるグミ所持した疑いで40代男を書類送検「合法だと思った」 警視庁(2024.09.09)
- トランプ氏、南部フロリダ州で大麻解禁支持か 大統領選でリベラル層意識も保守層が反発(2024.09.09)
- 「大麻グミ」所持容疑で男を書類送検、都内公園で「みんなに楽しくなってもらおうと配った」…食べた5人が体調不良(2024.09.09)
- 23年の大麻事犯の検挙者6703人:過去最高を更新 初めて「覚せい剤」上回る(2024.09.02)
- 「ガスパン遊び」中にたばこを吸おうとしたら爆発、アパートの部屋全焼 少年3人を重過失失火疑いで逮捕(2024.09.02)
最近のコメント