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疫学と統計学は、いかにしてタバコのリスクを証明したのか?

疫学と統計学は、いかにしてタバコのリスクを証明したのか?

https://diamond.jp/articles/-/364771

2025.5.19 6:35

 18世紀にはすでに煤にまみれて働く煙突掃除夫たちが皮膚がん(当時はそうは呼ばれていなかったが)になりやすいということは知られていたし、1915年には日本人である山極勝三郎と市川厚一が、ウサギの耳にコールタールを塗ることで発がんさせられるということも報告していた。同じようにタールの含まれたタバコに発がん性があるのではないか? というのはがんに関心を持つ医学研究者であれば誰でも思いつくところだろう。そうしたアイディアの実証を試みるデータを報告した最初期の人物に、イギリスのリチャード・ドールとA・ブラッドフォード・ヒルがいる。もしあなたの周りにタバコの箱があったら、「疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります」といった警告表示をすぐに見つけることができるはずだ。こうした「疫学的推計」の最初のものは、彼らの手によって行なわれた。詳しくはリンク先へ

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