大麻使用で心疾患死亡リスク2倍に – フランス研究チームが大規模研究で実証
大麻使用で心疾患死亡リスク2倍に – フランス研究チームが大規模研究で実証
https://innovatopia.jp/healthcare/healthcare-news/58351/
2025年6月23日
フランスのトゥールーズ大学病院の臨床薬理学者エミリー・ジュアンジュス氏らの研究チームが2025年6月17日、医学誌「Heart」に発表した研究によると、大麻使用者は心血管疾患による死亡リスクが2倍に増加することが判明した。大麻に含まれるTHCが心拍数上昇や血圧上昇を引き起こし、血管の炎症を促進することが、心血管リスク増加の要因と考えられています。THCは身体の闘争・逃走反応を引き起こし、時間の経過とともに心臓に負担をかける可能性があります。この研究結果は、医療大麻の処方や娯楽用大麻の規制政策に大きな影響を与える可能性があります。カリフォルニア州公衆衛生研究所のリン・シルバー氏は「大麻を安全な自然由来のウェルネス製品と考えるのは間違い」と警告しており、今後の薬物政策の方向性を示唆しています。詳しくはリンク先へ
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