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難病の子が望む「大麻由来成分入り医薬品」の"壁"

難病の子が望む「大麻由来成分入り医薬品」の"壁"

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-908182

10/14(火)

アサ科の植物である大麻草には、100を超える成分が含まれていて、その代表がテトラヒドロカンナビノール(THC)とCBDだ。前者は高揚感や陶酔感、衝動性、幻覚などを引き起こし、依存性がある一方、後者はこのような精神作用がなく、依存のリスクも極めて低い。

FDAが認めたCBD含有医薬品の投与対象の1つが、「ドラベ症候群」という疾患だ。難病情報センターによると、日本に3000人程度の患者がいる。

ドラベ症候群は1歳までに発症し、全身のけいれんや歩行時のふらつき、言葉の遅れなどが表れる。けいれんは1日に何度も繰り返し起こり、発作が5分以上続くことも。脳に障害が及んで、発達に遅れが出ることもある。

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