オーラルたばこにも、思わぬ落とし穴があるかもしれない。「通常の紙巻きたばこと比較して有害性物質の発生を約99%カット」と標榜(ひょうぼう)する商品もあるが、これは、世界保健機関(WHO)が紙巻きたばこからの優先的な低減を推奨する9種類の物質に限定した数字だと、小さな字で書いてある。紙巻きたばこの発がん性物質は約70種類とされ、がん以外の健康被害をもたらす有害性物質もあるが、9種類以外の物質は考慮されていない。もちろん、リスクが99%減ったという意味ではない。詳しくはリンク先へ