未成年喫煙防止

未成年の喫煙防止

<日本文理高校>野球部部長退任 部員飲酒問題で

<日本文理高校>野球部部長退任 部員飲酒問題で

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000123-mai-base

11/30(金) 20:31配信

 春夏通算14回甲子園出場の強豪、日本文理高校(新潟市西区)野球部の3年生部員5人が飲酒した問題で同校は30日、部員5人を退寮、自宅謹慎にすると発表した。監督責任を取り、佐藤琢哉部長が部長を退く。同日記者会見した田中利夫副校長は「たくさんの方々の信頼を裏切る事態になってしまい、大変申し訳ありません」と陳謝した。【北村秀徳】

 飲酒したのは今夏引退し、現在は部に籍のみを置く5人。19日午後11時ごろ、野球部寮内の個室で、本来は立ち入り禁止の部外の同級生3人と共に缶ビールや酎ハイを飲み、部員のうち3人は喫煙もしていた。午後9時の点呼後に寮を抜け出し、近くのコンビニで酒とたばこを購入していた。部員5人は9月中旬から数回、寮や居酒屋で飲酒したと話しているという。

 20日、2年生の部員から学校に「知らない生徒が寮内にいる。たばこの臭いがする」と報告があり発覚。個室から酒の空き缶やたばこの吸い殻などが発見されたという。

 同校は期末試験終了翌日の12月1日付で部員5人を退寮させ、同級生を含む8人全員を自宅謹慎とする。野球部の練習は通常通り行う。佐藤部長は後任が決まり次第部長を退き、鈴木崇監督の進退も来年2月に判断する方針。鈴木監督は寮の責任者も兼務している。

 寮の入り口に防犯カメラを設置するなどの再発防止策も明らかにした。一連の経緯を県高野連に報告済みで、同校への処分は日本高野連が決める。

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「たばこ臭く知らない人」が寮に…野球部員処分

「たばこ臭く知らない人」が寮に…野球部員処分

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181201-OYT1T50061.html

2018年12月01日 13時36分

 日本文理高校(新潟市西区)の3年生野球部員5人が寮内で飲酒していた問題で、同校は30日、5人を自宅謹慎と退寮処分とし、佐藤琢哉部長(56)を解任すると発表した。田中利夫副校長は記者会見で「再発防止に向けて全力で取り組み、信頼回復に努めたい」と謝罪した。

 同校によると、11月20日朝、2年生部員が「知らない人が寮にいる。たばこ臭い」と教員に報告。同校が調べたところ、部員5人が生徒3人と19日に寮の一室で飲酒し、うち部員3人は喫煙もしていた。

 部員5人は別の日にも寮内で飲酒し、9月には新潟市内の居酒屋で飲酒したことを認め、反省の態度を示しているという。

 寮では部員50人以上が生活しており、「寮監」は鈴木崇監督(38)が務めているが、気付かなかったという。再発防止策として出入り口に防犯カメラを設置し、顧問も交代で寮に宿泊したり、見回りしたりすることなどを計画している。鈴木監督の処分については、2月の理事会で決定する。

 同校は30日に県高校野球連盟に正式な報告書を提出した。3年生部員は夏で引退しており、野球部は通常通り活動している。

2018年12月01日 13時36分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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「加熱式たばこ」新喫煙習慣?…高3男子の4%「吸った」

「加熱式たばこ」新喫煙習慣?…高3男子の4%「吸った」

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181004-OYTET50004/

2018年10月4日

 たばこの葉を燃やさず煙が出ない「加熱式たばこ」が中高生の間に広がりつつあることが、厚生労働省研究班(代表=尾崎米厚・鳥取大学教授)の調査で分かった。紙巻きたばこの使用が近年大きく減少する一方、加熱式が新たな喫煙習慣につながりかねないと専門家は指摘している。  研究班は2017年12月~18年2月、無作為に抽出した中学と高校の計184校に調査票を配り、103校の約6万4000人から有効回答を得た。  調査によると、加熱式たばこを吸った経験があると答えたのは、高校男子2・9%、女子1・4%、中学生1・1%。最も高い高3男子では4%だった。  香料などの液体を加熱して蒸気を吸う「電子たばこ」の使用経験も、高校男子で4・9%、女子2・1%、中学生で2・1%あった。  一方、紙巻きたばこを経験した中高生の比率は近年大幅に低下しており、高校男子で08年度25%、12年度15・1%だったのに対し、今回は6・9%だった。  尾崎教授は「加熱式たばこは葉たばこを原料とするれっきとしたたばこ製品なのに、中高生は健康に害がないと勘違いしている可能性がある。加熱式たばこなどが、中高生の喫煙率の低下に水を差しかねない」と話している。

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フィルターの着色具合で分かる受動喫煙シミュレータ、小学校教材に

フィルターの着色具合で分かる受動喫煙シミュレータ、小学校教材に

https://newswitch.jp/p/14236

2018年08月29日

 三幸製作所(さいたま市西区、宇賀神正敏社)は、受動喫煙の危険性をシミュレーションできる組み立て式のキット「スモーキングモンスター=写真」を発売した。女性主体のチームのアイデアをもとに商品化。消費税抜きの価格は9800円。小学校を中心に売り込み、2020年までに1000個の売り上げを目指す。

 同製品は段ボール製で、教壇に置ける大きさ。主流煙側にたばこを入れ、ポンプを約5分ゆっくり押すと内部に煙が充満する。煙は人間を模した副流煙側に管を通して流れ込む。肺を表すフィルターはタールなどで着色する。肺の汚れが着色具合で分かるため、受動喫煙の恐ろしさが簡単に理解できる。

 埼玉県が推進する「埼玉版ウーマノミクスプロジェクト」をきっかけに、社内で女性チームを募った。技術部や製造部、メンテナンス室、総合業務部から6人が集まり、さまざまなアイデア出しなどを行っている。今回の商品は3人が考案し、デザイナーを交えるなどして約3年で商品化に至った。

 同社は吸引器など医療機器を手がける。2018年7月期の売上高は約14億円。

日刊工業新聞2018年8月29日

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【海外発!Breaking News】1日40本のタバコを吸う2歳児 またもやインドネシアで

【海外発!Breaking News】1日40本のタバコを吸う2歳児 またもやインドネシアで

http://news.livedoor.com/article/detail/15177928/

2018年8月19日 4時0分

わずか2歳にもかかわらず、慣れた手つきでプカプカとタバコを吸うインドネシアのアルディ・リザル君を覚えているだろうか。当時、世界中のメディアで「幼い男児の喫煙姿」が取り上げられ話題になったが、アルディ君はその後禁煙と減量に成功し、現在は元気に学校生活を送っているようだ。しかし喫煙率が高いインドネシアでは子供の喫煙も多く、このほど別の2歳の男児の喫煙姿を『Metro』『Mirror』などが伝えている。

インドネシアの西ジャワ州スカブミに住むラピ・アナンダ・パムンカス君(Rapi Ananda Pamungkas、2歳)は現在、1日に40本のタバコを吸っている。

ラピ君の母マーヤティさん(Maryati、35歳)と父ミスバフディンさん(Misbahudin、40歳)は露店で食べ物を売りタバコの販売もしているが、その店先でラピ君が拾っていた吸い殻に少年らが火をつけたことがきっかけとなり、ラピ君はわずか数日間でニコチン中毒に陥りタバコを止められなくなってしまった。

行き交う買い物客らに、ひっきりなしにタバコをせがむ小さなラピ君の姿を見た通行人らは、最初ラピ君が冗談でやっていると思っていたようだ。しかし現地で“meroko(メロコ)”と呼ばれるタバコがもらえないとわかると、ラピ君は誰に対しても攻撃的になりひどい癇癪を起こすという。母のマーヤティさんは、喫煙癖がついた2歳の我が子のことをこのように話している。

「息子にタバコを止めさせるのは無理なのではと思っています。吸えないとわかると1日中大泣きして眠ることもしません。タバコ代は高いですが、凶暴になるのを防ぐために1日2箱買い与えています。この2か月間、息子は毎日喫煙していて、特にコーヒーを飲んだりケーキを食べたりする時に吸っています。」

一方で、自身も喫煙者だという父のミスバフディンさんは「なぜ息子がこんなにも喫煙習慣がついたのかは分からない。でも息子にタバコをせがまれるとダメとは言えないのです。私自身は職場で喫煙する程度であまり吸いません。息子はタバコを吸いながらモカチーノを飲むのが好きなようです」と語っている。幼い我が子の喫煙癖を深刻には捉えていない様子がうかがえるが、両親は近いうちにラピ君を医師のもとへ連れて行き、喫煙習慣を断ち切る話をするつもりだという。

世界でも喫煙率が高いとされるインドネシアでは、18歳未満の子供の約9%が定期的に喫煙しており、児童喫煙率の増加が問題視されている。このニュースを知った人からは「親の子供への躾はどうなってるんだ」「国が違えば文化も異なるからインドネシアではごく普通のことなんじゃないの」「間違いなく早死にするな、この子は」「タバコを与えないとぐずるからっていう理由はどうなの。信じられない」「インドネシアって喫煙による子供の死亡率ってどうなんだろうね。お母さん、子供の葬式代貯金しておいたほうがいいかも」「こんな両親のもとで育つ子供が気の毒」「でもこの国では、子供の喫煙が習慣化してしまっているんだろうな」といった声があがっている。

画像は『Metro 2018年8月15日付「Boy, 2, with 40-a-day cigarette habit after getting hooked from butts on the street」(Picture: ViralPress)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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8年前に話題になった2歳の頃から1日40本のタバコを吸っていた子どもの現在 別の問題に悩まされる

8年前に話題になった2歳の頃から1日40本のタバコを吸っていた子どもの現在 別の問題に悩まされる

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3442202

2018/04/18 12:05ゴゴ通信

【簡単に説明すると】

・2歳の頃からタバコを吸っていた子ども現在

・今は禁煙に成功

・肥満に悩まされる

2歳の頃に1日に40本のタバコを吸っていた子どもを覚えているだろうか。子供用のおもちゃの車にまたがり大人の貫禄でタバコをふかすその貫禄に世界中が驚愕した。

その子が話題になったのは2010年で、世界中から様々な反応があった。この子はインドネシアのスマトラ島のアルディ・リザルくん。当時2歳で現在は10歳になっている。

アルディくんは5歳の頃に禁煙クリニックに送られ、長期間にわたる禁煙治療の末、禁煙に成功。

しかしそんなアルディくんに別の中毒が訪れていた。アルディくんはニコチン中毒から抜け出したのは良いが、代わりにおやつを過剰摂取するようになり肥満になってしまった。当時からやや太り気味だったアルディくんだったが、今では脂っこいものだけを進んで食べ、濃縮されたミルクを3缶空けた。

栄養士は「アルディくんの適切な体重は17~19kgだが、彼は既に24kgをこえている。母親がアルディくんの食べる量を減らすことは困難だと思っているようだ」と明らかにした。

その後、アルディくんはダイエットに挑戦した。難しいと思われていたダイエットだが、見事に成功し今では顔が少しぽっちゃりしている程度で体型はごく普通に戻っている。

インドネシアでの喫煙問題は全国的であり、この国の8000万人の子どもたちは10歳になる前に喫煙をするという。それが社会問題にもなっている。

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東海大甲府の野球部員が加熱式たばこ所持で謹慎処分

東海大甲府の野球部員が加熱式たばこ所持で謹慎処分

[2018年4月11日17時42分]

 東海大甲府高の野球部員4人が、加熱式たばこを所持していたとして同校から謹慎処分を受けていたことが11日、わかった。4人は喫煙も認めているという。

 同校によると、4人は3年の男子生徒で今月9日から謹慎中。甲府市内の寮で3月末、うち1人の部屋に加熱式たばこの喫煙器具があるのを寮管理者が見つけた。連絡を受けた教諭が聞き取りをし、他の3人の所持も判明した。

 同校は県高校野球連盟にも概要を報告した。野球部は春季関東大会山梨大会の試合が14日にあるが、出場辞退はしない。

 同校野球部は、甲子園出場実績も多い名門。

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東海大甲府高 加熱式たばこ所持、野球部員4人を謹慎処分

東海大甲府高 加熱式たばこ所持、野球部員4人を謹慎処分

毎日新聞2018年4月11日 11時08分(最終更新 4月11日 11時08分)

 加熱式たばこを所持していたとして、甲府市の東海大甲府高が、野球部の3年生4人を謹慎処分にしていたことが11日、明らかになった。4人は喫煙を認めているという。山梨県では春季関東地区高校野球県大会が開催中だが、同校は「今の段階で辞退は検討していない」としている。

 同校によると、3月28日、甲府市内の寮で、管理人が加熱式たばこを持っている生徒を見つけた。生徒指導担当の教諭が聞き取りしたところ、生徒は喫煙を認め、他にも3人が所持していたことが判明した。4人は現在、授業、部活動とも出席・参加が禁止されている。

 同校野球部は甲子園に春夏通算18回出場している名門。報告を受けた日本高校野球連盟が処分を決める見通し。同校の市川親之教頭は「社会のルール違反で許されない行為。指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。【井川諒太郎】

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頼み買い 沖縄で横行 未成年者の飲酒・喫煙なくならず /沖縄

頼み買い 沖縄で横行 未成年者の飲酒・喫煙なくならず /沖縄 https://mainichi.jp/articles/20180318/rky/00m/040/005000c

2018年3月18日

 酒やたばこを入手している沖縄県内の未成年者の多くは、コンビニやスーパーの出入り口で待機し、店に入る大人に購入を頼んでいる。この手法は「頼み買い」と呼ばれるという。店舗が未成年者に酒やたばこを販売することは禁じられているが、県内では大人の客を介することで、未成年者が容易に入手している実態がある。

     本島中部に住む少年(14)によると、酒やたばこの入手方法は、主に「家から持ち出す」「盗む」「頼み買い」の3種類という。少年は「酒やたばこが常に家にあるとは限らない。盗むと貧乏と思われ、仲間内でも嫌われてしまうかもしれないから、頼み買いを利用することが多い」と話した。

     近年流行している電子たばこを所持している本島北部の少年(15)は「友達のいとこが成人しているので、その人に売ってもらった」と話した。

     別の少年(15)は「2、3人に声を掛ければ1人は応じてくれる。『頼み買い』は結構簡単だ」と証言した。頼み買いを発展させ、コンビニなどの駐車場で車を止めている人に声を掛け、ヒッチハイクすることもあるという。

     たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」を所持している未成年者も多い。タスポはネット掲示板などを通じ5千円前後で取引されているという。

    (琉球新報)

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    子どもの喫煙、インドネシアで拡大<下> 広告や販売の規制緩く

    子どもの喫煙、インドネシアで拡大<下> 広告や販売の規制緩く

    2017.12.24 Sun posted at 09:17 JST

    (CNN) 「たばこアトラス」によると、インドネシアでは2013年、男性の57%以上が喫煙者だと報告された。

    前回「子どもの喫煙、インドネシアで拡大<上> 2歳でチェーンスモーカーに」はこちら

    大半の国では13年から16年にかけて喫煙率が低下したが、インドネシアの場合、18歳以下の喫煙者の割合が7.2%から8.8%に増加した。

    さらに懸念されることに、10~14歳の年齢層では、13年と16年のいずれにおいても3%以上が喫煙者だった。インドネシアで13年に報告された基礎健康関連のデータによると、同年齢層の少年の18%以上、少女の9%以上が試しにたばこを吸ってみたことがあるという。

    インドネシア保健省で非感染性疾患対策の責任者を務めるスリストヨワティ博士は、農村地帯や貧困層では問題が一層深刻だとみている。「貧しい人々はたばこにお金を使っている」という。

    農村地帯に低所得層が住む傾向もある。両親は働いて家族を養うことを優先しているため、親の注意が他に向いている間に、子どもがたばこなどの影響を受けやすくなる可能性がある。

    さらに子どもたちは、たばこにお金を使えるよう若いうちから仕事を始める。「これが地方の生活だ」。こう指摘するのは数十年にわたり子どもの喫煙問題を観察し、これに取り組んできたインドネシア小児科学会のプルンガン会長だ。

    プルンガン氏は喫煙拡大の根本的な要因として、同年代の子どもの影響に加え、たばこの広告や、公共空間での喫煙を規制する法律や施行体制の欠如、大手たばこ企業によるスポンサー投資、たばこの販売方法などがあるとの見方を示す。

    プルンガン氏によれば、レストランでの禁煙区画は非常に狭い。また、たばこ企業は依然として公共の建物やクラブのほか、スポーツや音楽関連イベントのスポンサーにも名を連ねている。

    こうしたスポンサー投資は近年では減少しているというが、同氏は現在、テレビや文化を通じた隠れた形の広告が拡大しているとみている。「子どもたちは大人の男になりたければ喫煙しなければならないと考えている」

    広告や男性らしさが喫煙と結びつけられる問題は、ほんの10~20年前まで他の多くの国が直面していた。ただ欧米での喫煙率は低下したものの、たばこへの関心を増大させようとする企業や取り組みは、インドネシアのように規制や法律でその存在が禁じられていない国に移ったとブルンガン氏はみている。

    ブルンガン氏は、農村部では「小規模店や食料品店がたばこ企業の支援を受けている。たばこ企業はあらゆる場所に広告を出すことができる」と指摘。「誰もこれを管理していない」と述べた。

    「たばこアトラス」の2013年のデータによれば、インドネシア市場では、フィリップ・モリス・インターナショナルが最大手だという。フィリップ・モリス・インターナショナル傘下のサンポルナは取材に対し、若年層の喫煙には断固として反対すると述べ、18歳未満への製品の販売を意図的に行うことはないとした。教育施設の100メートル以内に広告を出さないよう最大限の努力を払っているという。

    最後のハードルは、低コストかつ容易にたばこを購入できることだ。

    たばこは1本単位で購入でき、低所得層にとってより手ごろな価格になっている。スリストヨワティ氏によれば、大半の売り場やキオスクでは、12本入りの箱の値段はわずか1ドル(約110円)だという。

    インドネシアの全34州は2012年以来、たばこのばら売りを禁じる規制を導入しているが、実施状況はそれほど効果的とは言えない。

    保健省は現在、今度こそたばこの誘惑に対抗するため、他の省庁や世界保健機関(WHO)といった国際組織との連携を進めている。

    禁煙を試みている人への支援拡充や、たばこの害についての人々の意識向上にも取り組みたい考えだ。また、2005年に成立した公衆衛生に関する世界規模の条約「たばこ規制枠組み条約(FCTC)」への加入に向けた動きも強化している。

    こうした措置がすべて整ってようやく、アルディ君のメッセージがこれを必要とする人の元に届くかもしれない――喫煙の誘惑に直面している小さな子どもたちの元に。

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