たばこ税

【強い】タバコが1箱あたり10円の値上げへ → だが喫煙者はビクともしない

【強い】タバコが1箱あたり10円の値上げへ → だが喫煙者はビクともしない


https://rocketnews24.com/2019/08/07/1247763/


P.K.サンジュン2019年8月7日

2019年8月6日、JTが消費税率10%への引き上げに伴い「1箱あたり10円の値上げ」を発表した。いったいコレで何度目の値上げなのか? 喫煙者たちは盛大にブチギレている……と言いたいところだが。

記者も含めた当サイトの喫煙者たちは、驚くほど今回の値上げに動じていない。値上げに次ぐ値上げにもかかわらず、なぜ我々の心はこんなに穏やかなのか? 話を聞いたところ、悲しく切ない愛煙家たちの生きざまが垣間見えた。

・115銘柄が値上げへ
今回、JTが小売定価改定の申請を行ったのは、紙巻タバコ102 銘柄、葉巻タバコ3銘柄、パイプタバコ3銘柄、刻みタバコ3銘柄に加え、加熱式タバコ「プルーム・エス」4銘柄の計115銘柄。つまり、一部を除いたほぼ全ての銘柄が値上がりの対象となる。

これまでタバコの値上がりが発表されると、喫煙者たちは「ふざけんな!」「またかよ!」「いい加減にしろ!」とブチギレていたが、なぜか今回の発表については冷静な喫煙者が多い気がするのは気のせいだろうか? 少なくとも記者の周囲の喫煙者たちは動じていない様子である。

・なぜ動じていないのか?
果たして、なぜ彼らは今回だけここまで冷静でいられるのか? 何人かの喫煙者に話を聞いてみることにした。

「気にならないな。タバコもさ、値上げするならドンと値上げしろって思うんだよ。10円くらいなら蚊に刺されたうちにも入らない。まあ、こういう感覚になってること自体がJTに飼いならされてる証拠なんだろうけど」

「全然余裕。気にならない。というか、10円でいいんですか? って感じ。ほら、最近は食料品も日用品も値上がりしてるじゃん? 俺たちは値上げという試練に何度も打ち勝ってるからいいけど、そうじゃない人たちの方を心配しちゃうよね。いずれにせよ10円くらいで右往左往する喫煙者はもうとっくにタバコをやめてるんじゃない?」

「気にならないですねー。10円値上がりしたところで、自分にとってはその価値がありますから。ちょっとマヒしちゃってるかもですけど、10円でいいんだ? って思いましたよ」

「正直なんとも思わない。ほら、最近はPayPayとかでタバコも安く買えたりするじゃん? 値上がりしても、そういう割引きで何とかなる気がするんだよね。特に10円くらいなら気にならないかなー」

まとめると、これまで喫煙者たちは相次ぐ値上げで「値上がり耐性」が付いており、10円くらいの値上げならビクともしないくらい鍛えられているようだ。1人が語っていたように、10円の値上げで弱音を吐くような喫煙者は、もうとっくにタバコをやめているに違いない。

というわけで、少なくとも記者の周囲には、今回の値上げ発表に動じている喫煙者は1人もいなかった。逆説的に言うと、今回のように小刻みに値上げをしていけば、値上げを理由に禁煙する喫煙者の数を最小限に抑えらえる……のかもしれない。

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たばこ、1箱10円値上げ 「メビウス」は490円に 「プルーム・テック」は据え置き

たばこ、1箱10円値上げ 「メビウス」は490円に 「プルーム・テック」は据え置き

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/06/news103.html

2019年08月06日 16時02分 公開

値上げは18年10月以来。

 日本たばこは8月6日、消費税率の10%への引き上げに伴い、10月1日から紙巻きたばこなど115銘柄の値上げを財務相に認可申請したと発表しました。紙巻きたばこは1箱当たり10円引き上げます。値上げは2018年10月1日以来。一方、低温加熱式たばこ「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」は据え置きます。

 紙巻きたばこの値上げでは、「ナチュラル アメリカン スピリット」が現行の520円から530円に、「セブンスター」「ピース(20本入り)」が500円から510円に、「メビウス」が480円から490円に、「ホープ(10 本入り)」が250円から260円に──など、1箱当たり10円を転嫁します。ただ、「ウィンストン」「キャメル」など一部銘柄は据え置きます。

 「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」の据え置きについては、「加熱式たばこ市場における競争環境やお客様の価格に対する受容性などを総合的に勘案」したとのことです。ただ、高温加熱式の「プルーム・エス」は10円値上げし、現行の480円が490円になります。

 「わかば」「エコー」など、いわゆる「旧3級品」の6銘柄については、特例税率が10月に廃止となり、税率が引き上げられることから、1箱当たり90円値上げします。そのうち「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」は10月以降、在庫をもって販売終了が決定していますが、新たに「わかば・シガー」「エコー・シガー」を9月中旬に発売します(関連記事)。

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「セブンスター」が510円に…JT、115銘柄の値上げ申請

「セブンスター」が510円に…JT、115銘柄の値上げ申請

https://news.livedoor.com/article/detail/16922451/

2019年8月13日 17時38分 読売新聞オンライン

 日本たばこ産業(JT)は、10月の消費税率引き上げに合わせて、計115銘柄のたばこの値上げを財務省に申請したと発表した。

 認可されれば、10月1日から値上げされる。

 値上げする商品の内訳は紙巻きたばこが102銘柄のほか、加熱式たばこ4銘柄など。たとえば、「セブンスター」が現行の500円から510円になるほか、加熱式たばこ「メビウス・フォー・プルーム・エス」は480円が490円になるなど、主な銘柄は1箱あたり10円程度値上がりする。

 「ウィンストン」や「キャメル」など一部銘柄は価格を据え置く。

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たばこ増税法案が成立、税額71%引上げ

たばこ増税法案が成立、税額71%引上げ

https://www.nna.jp/news/show/1931766

2019/07/29(月)

フィリピンのドゥテルテ大統領は25日、たばこに対する物品税増税に関する法案に署名し、同法案が成立した。ビジネスワールド(電子版)が伝えた。

たばこへの課税強化は税制改革の一環。たばこの物品税額は現在の1箱35ペソ(約74円)から2023年までに同60ペソに引き上げられる。引き上げ幅は71%に達する。

増税による税収見通しは、20年が740億ペソになると試算。その後は21年が778億ペソ、22年が812億ペソ、23年が840億ペソ、24年が856億ペソに増えるとの見方を示している。

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過去70年にわたる主要たばこの価格推移をさぐる(2019年公開版)

過去70年にわたる主要たばこの価格推移をさぐる(2019年公開版)

https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190626-00130390/

 

不破雷蔵 | 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者
6/26(水) 9:04

たばこ価格は漸次上昇中

昨今では受動喫煙問題や電子たばこに関する話で見聞きすることが多い、たばこ。このたばこの価格推移を総務省の小売物価統計調査(※)の公開調査結果から確認する。

日本ではたばこの販売はJT(旧専売公社)の寡占的な事業で、1985年までは専売制だった。現在でも日本国内においては唯一、たばこ製造を許可され、販売している(JT以外の企業では海外からの輸入たばこを販売している)。また地域による価格変動も無い。小売物価統計調査では1950年以降ホープ・ピース・しんせい・ゴールデンバット、そして1960年に発売されたハイライトの計5種類について価格の追跡調査が行われていたため、調査期間における該当銘柄の価格が取得でき「ていた」。

その値を基に作成したのが次のグラフ。ハイライトは1961年以降の調査値の収録なので、1959年の値は1961年のを代用している。

↑ たばこ価格(円)(2009年まで)
↑ たばこ価格(円)(2009年まで)
↑ 1961年と2009年時点における監視対象銘柄の価格(円)
↑ 1961年と2009年時点における監視対象銘柄の価格(円)

継続監視対象の5品目ではホープとピースが一番価格上昇率が低いが、それでも皆3倍から4倍程度に値を上げていることが分かる。また、1980年代後半から1990年代後半までの間はハイライト以外はたばこ価格にほとんど変動が無かったこと、その時期以外はいずれの銘柄も一定期間毎に値上げを繰り返しているのが確認できる。ピースの初期をのぞき、価格が下がったことは無い。

唯一価格監視が継続できる銘柄はピース

上記グラフはいずれも2009年までのもの。現行では2018年(年次)、あるいは2019年5月(月次)までのデータを取得できるはずであるのに、なぜわざわざ古い値を最新値としたグラフを作成したのか、首を傾げる人も多いだろう。実は小売物価統計調査では紙巻きたばこに関する監視対象銘柄を、2010年から大幅に切り替えてしまっている。喫煙者の消費性向に従った判断によるものだが、これにより継続データを取得できるのはピースだけとなってしまった。

さらに2012年分からはたばこに関して銘柄の統合が行われ、特定銘柄に関する調査は無くなり、輸入品と国産品それぞれに指定銘柄(複数、非公開)の平均値が調査・公開されることとなった(総務省に確認済み)。

他方2010年以降では、2010年10月にたばこ税の引き上げ=たばこ販売価格のアップ、2014年4月からの消費税率改定に伴う、2018年10月にはたばこ税の引き上げに伴う、2016年4月・2017年4月・2018年4月にはたばこ税や消費税率の変更とは無関係に、それぞれ一部銘柄で販売価格引き上げが実施されている。

そこでピースについてはJTから直接価格を抽出して長期価格変動を精査、残り4銘柄も含めた現在監視対象の銘柄に関しては引き上げ前、そして価格変動時における実情を反映したグラフを作成する。

↑ たばこ価格(ピース、円)(2019年は直近月)
↑ たばこ価格(ピース、円)(2019年は直近月)
↑ 1961年と2009年時点における監視対象銘柄の価格(価格変更時分追加、円)
↑ 1961年と2009年時点における監視対象銘柄の価格(価格変更時分追加、円)

60年近くの間にハイライトは6倍以上、ゴールデンバットに至っては11倍にまで上昇している。消費者物価指数を加味すれば倍率はかなり下がるが(消費者物価指数は1961年から2019年の間に約5.3倍に上昇している)、それでもなおたばこの価格が上昇していることに変わりは無い。

たばこの販売価格引き上げはことあるたびに論議の対象として持ち上がっている。そう遠からずのうちに再び価格の変化が生じる可能性はある。それが現実のものとなれば、グラフに変化が見られることになるだろう。

■関連記事:

この一年の禁煙理由、トップは「たばこ値上げ」

女性中高齢層で生じる減少の足踏み…半世紀以上にわたる年齢階層別成人喫煙率の推移をさぐる

※小売物価統計調査

国民の消費生活上重要な財の小売価格、サービス料金および家賃を全国的規模で小売店舗、サービス事業所、関係機関および世帯から毎月調査し、消費者物価指数(CPI)やその他物価に関する基礎資料を得ることを目的として実施されている調査。

一般の財の小売価格またはサービスの料金を調査する「価格調査」、家賃を調査する「家賃調査」および宿泊施設の宿泊料金を調査する「宿泊料調査」に大別。価格調査および家賃調査については、全国の167市町村を調査市町村とし、各調査市町村ごとに、財の価格およびサービス料金を調査する価格調査地区(約27000の店舗・事業所)と、民営借家の家賃を調査する家賃調査地区(約28000の民営借家世帯)を設けている。また、宿泊料調査については、全国の99市町村から320の調査旅館・ホテルを選定している。

価格調査および家賃調査の調査市町村は、都道府県庁所在市、川崎市、相模原市、浜松市、堺市および北九州市をそれぞれ調査市とするほか、それ以外の全国の市町村を人口規模、地理的位置、産業的特色などによって115層に分け、各層から一つずつ総務省統計局が抽出し167の調査市町村を設定している。宿泊料調査では、都道府県庁所在市又は全国の観光地の中から宿泊者数の多い地域を選定し、99の調査市町村を設定している。調査市町村ごとに宿泊者数の多い旅館・ホテルなどを調査宿泊施設として選定している。

価格調査については、調査員が毎月担当する調査地区内の調査店舗などに出かけ、代表者から商品の小売価格、サービス料金などを聞き取り、その結果を調査員端末に入力する。家賃調査については、原則として調査世帯を訪問し、世帯主から家賃、延べ面積などを聞き取り、同様に調査員端末に入力する。

(注)本文中のグラフや図表は特記事項の無い限り、記述されている資料からの引用、または資料を基に筆者が作成したものです。

(注)本文中の写真は特記事項の無い限り、本文で記述されている資料を基に筆者が作成の上で撮影したもの、あるいは筆者が取材で撮影したものです。

(注)記事題名、本文、グラフ中などで使われている数字は、その場において最適と思われる表示となるよう、小数点以下任意の桁を四捨五入した上で表記している場合があります。そのため、表示上の数字の合計値が完全には一致しないことがあります。

(注)グラフの体裁を整える、数字の動きを見やすくするためにグラフの軸の端の値をゼロで無いプラスの値にした場合、注意をうながすためにその値を丸などで囲む場合があります。

(注)グラフ中では体裁を整えるために項目などの表記(送り仮名など)を一部省略、変更している場合があります。また「~」を「-」と表現する場合があります。

(注)グラフ中の「ppt」とは%ポイントを意味します。

(注)「(大)震災」は特記や詳細表記の無い限り、東日本大震災を意味します。

(注)今記事は【ガベージニュース】に掲載した記事に一部加筆・変更をしたものです。

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佐賀市の「たばこを買うなら佐賀市で」のポスターに賛否 佐賀市「喫煙を推進する意図はありません」

佐賀市の「たばこを買うなら佐賀市で」のポスターに賛否 佐賀市「喫煙を推進する意図はありません」

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/30/news134.html

2019年05月30日 18時40分 公開

ポスターの写真話題となったポスター(画像提供:佐賀市)

 

 ネットに投稿されたのは、リニューアルした佐賀市役所の喫煙所に貼られているポスター。1箱480円のたばこの場合、佐賀市に約114円の税収が入るため、たばこは佐賀市で購入してほしいと書かれています。とらえ方次第では、たばこをいっぱい吸って、たくさん税金を納めてほしいという呼びかけにも見えてしまいます。

 このポスターに対するネット上の反応はさまざま。「喫煙所を設置しないで全面禁煙とするよりも素晴らしい」など肯定的な意見がある一方、「喫煙には税収以上の費用がかかるのに片方の面だけ主張しないでほしい」「喫煙者は全部佐賀市で引き取れば」など強い嫌悪感を持った人もいました。

佐賀市WebサイトWebサイトでも同じような呼びかけをしています(佐賀市Webサイトより)

 

 どういった目的で作られたポスターなのか、佐賀市役所に聞きました。このポスターは市役所庁舎内の市民用の喫煙所のみに張られています。たばこは購入した地元に税金が入ってくるので、市の歳入が少しでも改善するようにと作られたものです。たばこを吸ってほしいという意図はなく、吸っている方がもし買うならばと呼びかける目的で掲示されているとのことでした。

 佐賀市に限らず多くの自治体で、たばこ税の説明をするときに「買う場合は地元で」と案内しています。また、他市で似たような掲示をしているところがあったので、そういったものを参考にしたそうです。市民税を除くその他の税のなかでは、たばこ税の金額は比較的大きく、少しでも歳入改善につなげられればという考えで作られたポスターでした。

 なお、「健康増進法の一部を改正する法律」により、当該喫煙所は2019年7月1日以降に廃止するそうです。

高橋ホイコ

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たばこ税で「健康づくり基金」 埼玉県

たばこ税で「健康づくり基金」 埼玉県

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43241950S9A400C1L72000/

南関東・静岡
2019/4/2 21:00

埼玉県はたばこ税を活用した「健康づくり安心基金」を創設した。たばこ税収入額の5%相当額を積み立て、健康分野の施策に活用する。2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けて受動喫煙防止対策を強化するほか、がん対策の事業も始める。

19年度から、従業員のがん検診の受診率向上に取り組む企業を支援する。特に受診率が低い40歳代の従業員の受診者を増やすと、成果に応じて1人当たり2000円の補助がもらえる。受動喫煙の防止に積極的に取り組む飲食店などを県独自に認証する新制度も設ける。上田清司知事は2日の記者会見で「民間を巻き込み、病気予防や健康増進に取り組む」と話した。

19年度のたばこ税収入額は約74億円(見込み)。たばこ一箱(20本入り)のうち1本分が基金に充てられるという。埼玉県は高齢化に備え、県民の健康増進を促す事業に力を入れている。上田知事は「予算は今ある危機によく使う傾向にある。基金の創設で今後予想される危機にも対応する」と強調する。歩いた歩数に応じてためたポイントで商品が当たる「健康マイレージ」など既存事業にも基金を活用する。

 

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「たばこ減税」作業部会を設置 外国たばこ対策で ブラジル

「たばこ減税」作業部会を設置 外国たばこ対策で ブラジル

http://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E6%B8%9B%E7%A8%8E%E3%80%8D%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E9%83%A8%E4%BC%9A%E3%82%92%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%80%80%E5%A4%96%E5%9B%BD%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E5%AF%BE%E7%AD%96/

2019年3月27日

 ブラジル政府は「たばこ税」の減税について評価を行う作業部会を設置した。作業部会は今後、たばこ税の課税率の引き下げが「低品質な外国製たばこの消費や密輸、そしてその結果として生じる健康上のリスクを軽減」することができるか否かを評価することになる。

 26日付で伝えた伯メディアによると、政府は「ブラジル国内で製造された紙巻たばこの課税を減らすことの利点と適時性」を評価するために、法務公共保安省内に作業部会を設けることを決めた。同日付の連邦官報で告知された、セルジオ・モロ法務公共保安相によって署名された命令によると、たばこ減税は「低品質の外国たばこの消費、密輸、そしてその結果としてもたらされる健康上のリスクを軽減」する可能性がある。

 ブラジルにおいては、たばこは最も税負担が重い製品の一つで、現在の課税率は約80%に設定されている。

 モロ法相の命令によると、作業部会は(1)ブラジル製紙巻たばこの課税について(2)ブラジル製紙巻たばこの課税並びに税制の改善提案(3)密輸入されて、すでにブラジル国内市場のかなりの部分を違法に占め、徴税と公衆衛生に損害を与えている低品質の外国たばこの消費減少を目的とする対策の提案(4)ブラジル製紙巻たばこの減税が密輸と同様に低品質の外国たばこの消費を回避させられるのか、そしてこの措置がたばこ消費の増大につながるのかを見極める──などといった作業を実行することになる。

 この作業部会は連邦警察、国家消費者局、経済省、保健省などの代表者らと、招聘される専門家、研究者らで構成される。そして、同作業部会による最終的な報告書は、法務相が審議するために90日以内に提出されることになっている。

2019年3月27日付

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たばこ、炭酸飲料などに物品税を導入(オマーン)

たばこ、炭酸飲料などに物品税を導入(オマーン)

ドバイ発

2019年03月22日

オマーンのスルタン・カブース国王は3月13日に勅令を出し、物品税法を承認した。同法は官報での公示から90日後に発効し、その後、財務省が6カ月以内に実施細則を発表する予定。この制度は湾岸協力会議(GCC)の合意に基づくもので、導入はサウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールに次いで5カ国目。次の対象製品・税率で導入される。

  • たばこ:100%
  • アルコール:100%
  • 豚製品:100%
  • エナジードリンク:100%
  • 炭酸飲料:50%

また、GCCで2018年1月1日までの実施が合意された5%の付加価値税をオマーンはまだ導入していない。2018年9月に開催されたイベントで、財務省は2019年9月の導入を目指すと発言しているが、産業界からは景気減退期の導入に反対する声も大きく、実施時期はまだ明確になっていない。

(山本和美)

(オマーン)

ビジネス短信 1f19ea8d24ee0a09

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喫煙者はたばこ1箱あたりいくらの税金を払っているのか

喫煙者はたばこ1箱あたりいくらの税金を払っているのか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00010002-ffield-bus_all

2/22(金) 8:20配信

たばこの価格が上がり続けており、喫煙者にとっては非常に厳しい時代になっています。たばこを吸うことで喫煙者はどのくらい税を負担しているのでしょうか?消費増税を控え、たばこの税負担額を確認してみました。

喫煙者にとっては、吸い続けるか禁煙するか考える良い機会になることを願っております。

たばこ税等は頻繁に増税されている

1990年代の頃は20本入りのたばこ1箱が200円台でしたが、現在は480円程度まで上がっています。この間、消費税の増税もありましたが、多くはたばこに関する税率の上昇が要因となっています。2019年2月現在の税率について下記にまとめてみました。

たばこには国税の「たばこ税」と「たばこ特別税」、地方税の「たばこ税」がかかっており、現在の税率は3つの税を合わせて、たばこ千本あたり13,244円となっています。

13,244円を国と地方で半々にしています。千本あたり13,244円なので1本あたりは13.2円、1箱あたりでは264.9円の税負担となっています。

この税率は2018年9月までは12,244円で、今後2020年10月に14,244円へ上がる予定で、さらに1年後の2021年10月にも15,244円へ上がる予定になっています。たばこを吸う(買う)人にとっては非常に厳しい増税と言えます。

たばこ1箱あたり300円も税金を払っている

たばこ税(国税・地方税)とたばこ特別税で1箱あたり264.9円の税負担となっていますが、他に消費税も負担しなければなりません。たばこ1箱が480円の場合で、実際の税負担額と負担割合を計算してみました。

税込480円とした場合、消費税は35.55円になり、たばこ税(国税・地方税)とたばこ特別税と消費税を合計すると300.43円になります。たばこ1箱買うときに払う480円のうち300円が税金で、たばこ自体は180円程度ということになります。

購入価格に占める税金の割合は62.6%にもなり、同じ嗜好品のお酒と比べてもかなり税負担割合は高くなっています。

喫煙者はたばこをカートン(10箱)買いすることが多いと思いますが、1箱480円のたばこだと1カートン4,800円、そのうち税金の負担が3,004円にもなります。これを毎週や毎月繰り返していたら、納税額は相当まとまった額になり、税負担を気にしていたら買うときに憂鬱になりそうです。

今後のたばこ増税や消費増税で販売価格はさらに上がっていき、そのうち1箱千円の時代が来るかもしれません。そうなると富裕層でないとたばこを吸えなくなってしまうでしょう。

喫煙者はたばこの価格に関して、たばこの価格がいくらになっても吸い続けるつもりの人と、一定額に達したら止めようと考えている人に分かれます。

止めようと考えているけれど止められない人は、たばこの税負担額を吸うたびに考えると、たばこが不味くなってそのうち吸う気がなくなるかもしれません。また、納税額を家族が改めて知ると、強制的に止めさせられるかもしれません。

たばこを吸うことは本人の自由ですが、たばこは本人や周りの人の健康を害する可能性があります。後悔しないよう健康を害する前に止めておくか、徐々に本数を減らしてみてはいかがでしょうか。

執筆者:松浦建二(まつうら けんじ)

CFP(R)認定者

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