がん予防

がん予防について 横浜市緑区

がん予防について

http://www.city.yokohama.jp/me/midori/iryou/fu_3_kenshin3.html#5

 予防には一次予防と二次予防とがあります。一次予防と二次予防との両方を行うことが大切です。がんの一次予防とは、日常生活の注意により、がんにならないようにすることです。がんの二次予防とは、定期的ながん検診により、早期発見して外科的な切除などでがんを治すことです。定期的に、がん検診を受けましょう。
 がんの一次予防については、国立がんセンターが下記のような「がんを防ぐための12カ条」を提示しています。この12カ条を積極的に実行すれば,ガンの約60%(禁煙で30%,食生活の工夫などでさらに30%)が防げるとされています。
 12カ条の内では、第5条「タバコは吸わないように」の禁煙の予防効果が大きいです。喫煙の害については、1日25本以上タバコを吸う人は,吸わない人に比べて,咽頭ガンで90倍以上,肺がんで7倍も死亡するとされています。しかし,禁煙すれば,ガンになる危険は,それ以上に増えずに徐々に減少し,禁煙後5年位たつとほとんど吸わない人と同じくらいの状態に近づくとされています。また、妻がタバコを吸わなくても,夫が1日20本以上吸う場合,喫煙しない夫を持つ妻に比べて,肺がんの死亡率が2倍も高いとされています。自分の健康のためだけだなく、周囲の人たちの健康のためにも、吸わない方が良いでしょう。「タバコ対策」のページも参考にしてください。

がんを防ぐための12カ条(国立がんセンターによる)

  1. バランスのとれた栄養をとる。
    人間の体では免疫力ががんの予防に役立っています。十分な免疫力を得るためには、バランスのとれた栄養が必要です。
  2. 毎日、変化のある食生活を。
    毎日、発がん物質による同じ刺激が繰り返されると発がんの危険を増すと考えられています。
  3. 食べ過ぎを避け、脂肪は控えめに。
    好きなだけ食べるよりは制限する方が、発がん率が低く長生きすると考えられています。脂肪の摂取量の増加とともに、乳がん、大腸がん、前立腺がん、子宮内膜がんが増加しています。
  4. お酒はほどほどに。
    過度の飲酒は、口腔がん、咽頭がん、食道がん、肝臓がんなどと関係すると考えられています。強い酒は、口腔、咽頭(のど)、食道、胃の粘膜を傷つけます。特に食道がんについては、飲みすぎにタバコが重なるとさらにがんの危険が増すと考えられています。
  5. タバコは吸わないように。
    1日25本以上タバコを吸う人は,吸わない人に比べて,咽頭がんで90倍以上、肺がんで7倍も死亡します。しかし、禁煙すれば、がんになる危険は、それ以上に増えずに徐々に減少し、禁煙後5年位たつとほとんど吸わない人と同じくらいの状態に近づきます。また、妻がタバコを吸わなくても、夫が1日20本以上吸う場合、喫煙しない夫を持つ妻に比べて、肺がんの死亡率が2倍も高いです。
  6. 食べ物から適量のビタミンと、繊維質のものを多くとる。
    緑黄色野菜を十分にとりましょう。食物の繊維質は、便が腸の中にある時間を短くし、繊維成分が腸内にある発がん物質の濃度を薄めるので、大腸がんにかかりにくくすると考えられています。
  7. 塩辛いものは少なめに、熱いものは冷ましてから。
    日本で多い胃がんの発生には、食塩の摂りすぎが関係していると考えられています。奈良県で多かった食道がんの発生には熱い茶粥の摂取が関係していると考えられています。
  8. 焦げた部分は避ける。
    焼け焦げに含まれる発がん物質は、調理時間が長く調理温度が高いほど量が多いと考えられています。
  9. カビの生えたものに注意する。
    ピーナッツなどのナッツ類などに付くカビの内には、発がん物質となるカビ毒を産生するものがあります。食べる前にチェックしましょう。
  10. 日光に当たり過ぎない。
    日光中に含まれる紫外線の増加とともに、皮膚がん、悪性黒色腫の発生が増えています。
  11. 適度にスポーツをする。
    一日中座業の人たちで、大腸がんの発生が多いです。
  12. 体を清潔に。
    昔、イギリスで仕事がら体中がススだらけになる煙突掃除夫に、汚れを洗い残しがちな部位のがんの発生が多く見られました。

http://www.city.yokohama.jp/me/midori/iryou/fu_3_kenshin3.html#5

【問合せ】

緑区役所 福祉保健課 健康づくり係 - 2008年8月28日更新
ご意見・お問い合わせ - md-fukuho@city.yokohama.jp -

電話: 045-930-2357 - Fax: 045-930-2355

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がんを予防する方法 愛媛県

がんを予防する方法は?

禁煙や食生活などの生活習慣を見直し、環境改善することで、がんにならないようにする方法「一次予防」と、がんを早期発見・早期治療するために「がん検診を定期的に受ける」方法「二次予防」があります。

「一次予防」の生活習慣の改善とは?

「一次予防」の生活習慣の改善では、禁煙が最も大事です。そして「塩分を控える・脂肪を取り過ぎない・野菜をたっぷりとる・果物を毎日適量食べる」といったバランスのよい食生活に心がけること、また、肥満にならないよう適切な運動をする等に心がけましょう。

  「科学的根拠に基づくがん予防」

国立がんセンターがん対策情報センターによる現状において日本人に推奨できる予防法です。

 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/prevention/evidence_based.html

〇 たばこは吸わない。他人のたばこの煙を可能な限り避ける。 

○適度な飲酒。具体的には、1日あたりエタノール量に換算して約23g以内。飲まない人・飲めない人は無理に飲まない。 

○ 食事は偏らずバランスよく。
 ●塩蔵食品・食塩の摂取には最小限。具体的には、食塩として1日10グラム未満、特に、塩分濃度が10%程度の高塩分食品は、週1回以内。
 ●野菜・果物不足にならないように。例えば、野菜は毎食、果物は毎日食べて、少なくとも1日400gとる。
 ●熱い飲食物、保存・加工肉の摂取は控えめに。

○定期的な運動の継続。例えば、ほぼ毎日合計60分程度の歩行などの適度な運動、週に1回程度は汗をかくような運動。

○成人期での体重を維持(太り過ぎない、やせ過ぎない)。具体的には、中年期男性のBMIで27を超さない、21を下まわらない。中年期女性では、25を超さない、19を下まわらない。

○肝炎ウイルス感染の有無を知り、感染している場合は、その治療の措置をとる。がんを引き起こすウイルスへの感染を予防する。 

「がんを防ぐための12カ条」

国立がんセンターがん対策情報センター http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/prevention_12.html

       ① バランスのとれた栄養をとる

                      ② 毎日、変化のある食生活を

                      ③ 食べ過ぎをさけ、脂肪はひかえめに

                      ④ お酒はほどほどに

                      ⑤ たばこは吸わないように

                      ⑥ 食べものから適量のビタミンとたくさんの繊維質を取る

                      ⑦ 塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから

                      ⑧ 焦げた部分はさける

                      ⑨ かびの生えたものに注意する

                      ⑩ 日光にあたりすぎない

                      ⑪ 適度にスポーツをする

                      ⑫ 体を清潔に 

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