禁煙チャレンジ

2歳で1日40本喫煙 インドネシアの男児が9歳になり禁煙に成功

2歳で1日40本喫煙 インドネシアの男児が9歳になり禁煙に成功

1日40本喫煙のインドネシア2歳男児 9歳で禁煙までの厳しい道のり
2017年9月6日 9時0分 東スポWeb
 数年前に、2歳にして1日40本のたばこを吸うことで世界の注目を集めたインドネシアの男児が、9歳になり禁煙に成功した。英国の大衆紙「サン(電子版)」が4日に報じた。
 インドネシアのスマトラ島にある村で暮らすアルディ・リザルくんは2歳のころ、オシメをつけておもちゃの車に乗りながらたばこを吸っていることで有名になり、その姿を収めた写真と映像は世界中の人々を驚かせた。
 たばこを吸い始めたのは、父親が吸っていたたばこをアルディくんに与えたことがきっかけという。2歳にして1日に40本を吸うアルディくんに対し、母親のダイアナさんは、幼い息子が死んでしまうのでは?と心配して禁煙指導を開始。
 だが、たばこを取り上げるとかんしゃくを起こすアルディくんに、かなり手を焼いた。ダイアナさんは「彼はたばこが吸えないと、壁に頭を打ち付けたり、クレージーになり、自傷行為に走っていた」と当時を振り返った。アルディくんにとっても禁煙は大変きつかったようで「たばこを吸わないと、口が酸っぱくなり、めまいがした」という。
 喫煙量が減り始めると、今度は過食に走った。1日にコンデンスミルク3缶を飲み、ファストフードを食べる毎日となり、一時期は5歳にして22キロと平均体重をはるかに上回るペースで増量。その後、インドネシア政府や栄養士の支援を受けつつ、鮮魚、果物、野菜を食べて体重を減らし、健康的な体重まで落とすことに成功した。
 喫煙と減量に成功したアルディくんは現在、勉学に励む小学4年生。
「僕は今、ハッピーだ。物事により熱心に取り組めるようになり、元気もいっぱいだ」と毎日の生活を楽しんでいるようだ。

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禁煙に成功するコツって?喫煙者本人と家族…それぞれがすべきこと

禁煙に成功するコツって?喫煙者本人と家族…それぞれがすべきこと

http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20161201/Wooris_229287.html

2016年12月1日 07時00分 (2016年12月5日 21時38分 更新)

がんのうち、“胃がん”を抜いて1位なのが、“肺がん”です。平成27年の『人口動態統計』によると、悪性新生物による死亡者数約37万人のうち、約7万人が肺がんや気管のがんで亡くなっています。つまり、肺がん予防が長生きの可能性を高めるのです。
“肺がん”の予防といえば“禁煙”が挙げられるほど喫煙によるリスクをともなうもの。しかし、「頭ではわかっているけど、なかなかタバコがやめられない」という人も多いですよね。ところがこの“煙害”は、肺がんのみならず、他のがんにも影響を与えているのです。
今回は、国立がん研究センターが発表したプレスリリースを参考に、タバコが原因でなりやすい癌のワースト5位、そして家族でも取り組める禁煙のコツをご紹介したいと思います。

■タバコの“煙害”でなりやすい“がん”ワースト5
1年間毎日1箱のタバコを吸った場合、がん細胞への突然変異が多かったワースト5は、次の通りでした。

1位・・・肺がん
2位・・・喉頭がん
3位・・・咽頭がん
4位・・・口腔がん
5位・・・膀胱がん

上位1~4位をみると、煙が触れる時間が長い部位ほど、がんになりやすいことが分かります。
また、喫煙年数が長い・喫煙本数が多い・喫煙開始年齢が若い人は、さらにリスクが高まる、という報告もあります。長生きのためには、なんとしても、早めに禁煙したいですね。

■禁煙が成功する3つのコツ…喫煙者本人
「がんになるのはわかっているけど、仕事のストレスもあるし、タバコをやめるのはまだ先」と思いつづけて、なかなか禁煙できずにいませんか? この点に関して、厚生労働省の『e-ヘルスネット』で、効果的な禁煙のコツが紹介されています。
(1)禁煙しよう!と決心できるコツ
・失敗してもいい、と思ってはじめる
自転車の練習と同じ。何度か失敗してできるようになる
・吸いたいイライラ“離脱症状”は、風邪のときの熱と同じ
よくなるために身体が戦っているあかし
(2)事前準備で成功するコツ
・離脱症状への対処法を用意する
コーヒーを飲むとタバコが吸いたくなる人は、紅茶を飲むようにする
(3)禁煙を長続きさせるコツ
・自分を褒める
・禁煙して良かったことを探す
息切れがなくなった、ご飯が美味しい、自由に使えるお小遣いがふえた
禁煙に踏み切れないのは、やはり“離脱症状”への不安が大きいのではないでしょうか。日頃の生活でタバコを吸うことが多いタイミングを把握して、対処法を事前準備するようにしましょう。

■禁煙が成功する3つコツ…家族のサポート
それでも、禁煙のイライラで家族に当たってしまい、挫折してしまうこともあります。
自分の健康のためにも、また子どもや家族にも、良いことばかりの禁煙。家族みんなでサポートして、なんとか成功させたいものです。

(1)とにかく褒める、時々ご褒美をあげる
(2)ライター・灰皿を捨てる、喫煙場所を掃除するなど、環境を整備する
(3)離脱症状のイライラは、多めにみてあげる

「禁煙は辛いもの、若干のイライラは離脱症状からくる病気のようなもの」と、優しい心で応援してあげましょう。

以上、たばこでなりやすい“部位別がん”ワースト5位と、禁煙方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?
タバコは、副流煙の被害も大きく、“百害あって一利なし”です。ご家族もサポートしつつ、禁煙を成功をさせて、家族の健康を守りたいものですね。
(ライター 大津留ぐみ)

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高知県内の「禁煙外来」が増加 保険適用10年経過

高知県内の「禁煙外来」が増加 保険適用10年経過

https://www.kochinews.co.jp/article/57071/

21市町村107施設に
 ニコチン依存症の人の禁煙治療に公的医療保険が使えるようになって10年が経過し、高知県内でも保険適用の禁煙外来を置く医療機関は年々増えている。たばこをやめたくてもなかなかやめられない人たちの受け皿となっている。

 保険治療の禁煙外来は医師の問診でニコチン依存症と診断された人が対象。3カ月ほどの間に5回通院し、飲み薬やニコチンを含んだ貼り薬を活用しながら禁煙に取り組むのが一般的だ。

 高知県内では総合病院や診療所が開設しており、設置施設数は公的医療保険が使えるようになった2006年の20前後から現在は21市町村、107施設となっている。

 受診者は10年間で延べ1万3千人以上に上る。たばこの大幅値上げがあった2010年度の2784人をピークにここ数年は年間1500人前後で推移している。

 高知市の高校教員、安井陽祐さん(33)は2016年4月から投薬治療に取り組み、20歳の時から1日20本吸っていたたばこと縁を切った。治療開始後1、2カ月は吸いたい気持ちが強かったが、「病院で先生に厳しく指導してもらったり、ほめてもらったり、自力でやめるのが難しい自分には禁煙外来が合っていた」と話す。

 2008年から本格的に禁煙外来を開いている高知厚生病院(高知市葛島1丁目)はこれまで延べ658人(10月20日現在)が受診し、3カ月の治療の末、禁煙に成功した人は延べ371人(再喫煙者の成功も含む)に上る。

 高知県医師会常任理事で高知厚生病院副院長の計田(けた)香子医師は「治療が終わってからが勝負。『1本だけなら大丈夫』と考えず、吸わない意志を持ち続けることが大事です」とアドバイスする。

 治療費は保険の自己負担が3割の場合、3カ月の通院で2万円前後。1箱約400円のたばこを毎日吸うより1万円以上安く済む計算になる。

 毎月22日は数字の2を白鳥(スワン)の姿に見立てた語呂合わせ「吸わん吸わん」から、日本記念日協会に「禁煙の日」として登録されている。たばこをやめたいけれど踏ん切りがつかない人は、あす22日から始めてみては―。

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【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである

【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである

http://rocketnews24.com/2014/12/03/517188/

2014年12月3日

一昔前に比べて、喫煙者の肩身がすっかり狭くなった。路上喫煙を条例で禁止しているところも多く、店内禁煙の飲食店も少なくない。きっと非喫煙者の方は、「タバコなんて、やめりゃいいのに」と思っているかもしれない。

それが簡単に止められないのだ! ということで今回は、「タバコを止めるにあたって、どのような変化が喫煙者に起きているか」を、お伝えしたいと思う。道のりはかなり険しいんだよ。本当に……。

・2度の挫折

私(記者)は過去に、2回ほど禁煙にチャレンジしている。言うまでもなく、その2度の挑戦が失敗に終わったため、現在も喫煙している次第だ。つい先日、人間ドックを受けるために「12時間の禁煙」が必要になったため、過去の挫折を思い出した。たった12時間と思われるかもしれないのだが、これが思いのほか厳しかった。

以下は、いわゆる離脱症状の一端だ。時間が経つにつれてレベルが高くなっていく。これはあくまでも、私がタバコを止めようとしたときの経験に基づいたものだ。

・私が経験したタバコの離脱症状

レベル1 ソワソワし始める
レベル2 喫煙に代わる何かを探し始める
レベル3 アメやガムで気を紛らわせる
レベル4 一旦は気が紛れてホッとする
レベル5 しかしニコチンを摂取できずに、ソワソワし始める
レベル6 ソワソワがイライラに変わる
レベル7 若干頭がぼんやりとする
レベル8 タバコを吸いたいという欲求が一度去る
レベル9 「もしかしてこのまま禁煙できるのでは?」と、かすかな自信を持つ
レベル10 一度去ったはずの欲求は、倍以上の力を持って帰ってくる

レベル11 イライラとした感情が抑えづらくなってくる
レベル12 このレベルになると、アメやガムはあまり威力を発揮しない
レベル13 頭がボーッとするようになって、集中力を著しく欠くようになる
レベル14 不意に強烈な眠気に見舞われるようになる
レベル15 一人でいると、ぼんやりとしてしまい動きが止まる
レベル16 身体に何か深刻な変化が起きているのではないかと、自分のことが不安になる
レベル17 不安によってネガティブな思考が芽生える
レベル18 「なぜ自分はタバコを止めるのか?」と、自問し始める
レベル19 タバコを止めるメリットを疑い始める
レベル20 時間経過がゆっくりしているように感じる

レベル21 頭がボーッとする感覚や眠気が繰り返し訪れ、全然集中できなくなる
レベル22 周囲が全体的にぼんやりとしているような感じがする
レベル23 立ちくらみやめまい
レベル24 頭痛を感じる場合がある
レベル25 吐き気にも似た感覚が訪れる場合がある
レベル26 すでに禁煙を後悔し始める
レベル27 完全に意志を試されている
レベル28 周囲で喫煙している人がいるかどうか、匂いだけでわかってしまう
レベル29 タバコを吸う以外に、この離脱症状の苦しみから抜ける道はないと考える
レベル30 もう吸おう! 今すぐ吸おう! と本気で思う

・30までが一山だった

私の経験上、ここまでは一山で、これを越えたレベル31で「喫煙欲求がストンと落ちる」に到達する。この山を越えるかどうかが、最初の困難である。この先に行くと、定期的に「猛烈に吸いたい」という欲求が呼び起こされ、その度に “自分との戦い” が再開する。道のりは長い。

・人と約束しない

ついでに、“最もやってはいけない禁煙チャレンジ” についても触れておこう。それは、「親しい人と一緒に止める」というものだ。お互いが良好な関係を築いているうちはいいのだが、もしもその相手との関係がマズくなった時、禁煙の約束は破綻する。

・じっくり取り組んだ方がいい

「なんであんなヤツと、禁煙の誓いなんか立てたんだろう」。その思いに苛まれて、勢いで吸うことになりかねない。しかも、一度裏切りをしてしまえば、お互いの仲も修復困難になってしまう。禁煙の誓いは自分だけでした方が良いだろう。お察しの通り、私はそれで失敗している訳だが……。

とにかく無理やりにタバコを止めようとしても、挫折を繰り返すだけになってしまうので、じっくり取り組む方が良さそうである。

執筆:佐藤英典

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禁煙社会実現へ 28日に集会

禁煙社会実現へ 28日に集会

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/160526/20160526035.html

2016年5月26日

 「世界禁煙デー」(31日)にちなんだ記念の催し「タバコのない社会の実現に向けて、つながろう!」が28日、大阪市東成区の府立成人病センター本館6階・大講堂で開かれる。午後2時(同0時開場)~同5時。入場無料。参加自由。

 大阪府医師会などで構成する実行委が主催。当日は全面禁煙の飲食店や禁煙支援者の育成、薬局での禁煙支援、自治体の取り組みなど、府内でさまざまなたばこ対策に関わる12人が日頃の活動を発表する。

 問い合わせは電話06(6765)5023、子どもに無煙環境を推進協議会。

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金正恩氏は「愛煙家」だが… 北朝鮮、禁煙運動を活発化

金正恩氏は「愛煙家」だが… 北朝鮮、禁煙運動を活発化

http://www.asahi.com/articles/ASJ5L3JPJJ5LUHBI00Q.html

北朝鮮で禁煙運動が活発になっている。朝鮮中央通信は17日、各地に「禁煙研究普及基地」が設けられたと報道。喫煙者の相談に乗ったり、禁煙ガムなどを提供したりしているという。

 朝鮮中央通信は今月4日にも禁煙について報じた。それによると、北朝鮮では「国家的な関心の中で、禁煙運動が奨励されている」とし、2005年には「たばこ統制法」が制定され、13年の男性喫煙率は4年前に比べて8%以上減少したという。「たばこの有害性と危険性を知り、断固として『決別』する人の数が日々増えている」とした。

 一方、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長については、たばこを手に持つ写真がたびたび報じられてきた。ヘビースモーカーとされるが、本人が禁煙したかについては明らかになっていない。(ソウル=東岡徹

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労働新聞が禁煙キャンペーン…「愛煙家」の金正恩が禁煙か

労働新聞が禁煙キャンペーン…「愛煙家」の金正恩が禁煙か

http://japanese.joins.com/article/731/215731.html

2016年05月16日11時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙の労働新聞が禁煙キャンペーン記事を相次いで掲載し、ヘビースモーカーとして知られる金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長がもしかするとたばこをやめたのではないかとの観測が出ている。

  労働新聞は15日「国際的な禁煙の動き」という見出しの記事を通じ、「喫煙は自然災害や事故より多くの命を奪う」と指摘した。労働新聞は「きれいな空気を汚染させる」「たばこの吸い殻は火災原因のひとつ」として喫煙の弊害を挙げ、「たばこを嗜好品と、喫煙をひとつの粋と感じた時はすでに過ぎた」と強調した。続けて▽2013年6月に禁煙法を施行したロシア▽公共場所での喫煙を禁止したキューバ▽すべての建物内での喫煙を禁止したホンジュラスなど、国際的な禁煙の流れを紹介した。

  労働新聞が禁煙の必要性を力説したのは今年に入りすでに3回目だ。4月24日付には「たばこが人体に及ぼす影響」、5月2日付には「法的統制の下に強化される禁煙活動」という見出しの記事を掲載した。

  特に4月24日付の記事では「革命をするなら体も健康でなければならない」という金正日(キム・ジョンイル)総書記の教示まで取り上げ、「自身の健康のためにも、祖国の未来のためにも、たばこをやめた方が良い」と力説した。一部では北朝鮮当局の厳格な統制を受ける労働新聞が禁煙関連記事を相次いで報道しているのは金正恩の禁煙の決心に伴うものではないかとの観測が出てくる。

  金正恩の愛煙ぶりはすでに有名だ。手にたばこを挟んだまま現場指導をする場面が北朝鮮の国営メディアに何回も掲載されたほどだ。昨年12月19日には平壌(ピョンヤン)地下鉄試運転行事で金正恩が捨てた吸い殻が赤い火がついたまま座席の下に捨てられた姿がカメラに捕えられたりもした。

  金正日の専属料理人を務めた日本人の藤本健二氏は自身が出した『金正日の料理人』で、「金正恩は10代半ばで酒とたばこを始めた。私にたばこをもらって吸ったりもした」と書いた。

  金正恩の禁煙説と関連して情報当局関係者は「まだそのような動向は捉えられていない」と話した。統一部当局者も「金正恩が禁煙を決心したならばすでに関連報道が出ているだろう」として禁煙の可能性を小さく見た。実際に3月9日付労働新聞には金正恩が核弾頭設計図の前で右手にたばこを挟んだまま何かを話す写真が載せられた。

  情報当局関係者は「北朝鮮では喫煙が“権威の象徴”を意味したりもする。年上の幹部を立たせたまま足を組んで座りたばこを吸う金正恩の姿はそれ自体が最高尊厳の象徴」と話した。金正日は2001年にたばこをやめた後「たばこは心臓を狙った銃と同じだ」としながら2005年にたばこ統制法まで作ったが晩年に再びたばこをくわえていた。

  金正恩は労働党第7回大会閉幕後2度目の公開的な視察に出たりもした。15日の朝鮮中央通信によると金正恩は人民服姿で平壌近郊の養苗場を視察した。

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感情論では失敗する…夫を禁煙させた妻のテク

感情論では失敗する…夫を禁煙させた妻のテク http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1460024847150/

2016年4月13日 20:00

健康のためにも、子どものためにも、夫には禁煙して欲しい。自分がたばこを吸わない人ほど、そう強く思うのではないでしょうか。しかし、「たばこをやめて!」と訴えたところで、簡単には禁煙してくれませんよね。どうすれば夫を禁煙させることができるか、私の体験をもとに、使えるテクニックをご紹介しましょう。

■禁煙外来はハードルが高い!?

確実に禁煙できる手段として、禁煙補助薬や禁煙外来の存在が注目されています。たしかに効果はあると思うのですが、本人が行動しないと意味がないので意外とハードルが高いです。夫に通うようにすすめても、「仕事が忙しい」と逃げられてしまいました。

また、病院や薬は「最終手段」というイメージがあるようで、これをすすめたものの意地になって拒否されました。本人に禁煙の意志が芽生えるまでは提案しないほうがいいのかもしれません。

■まずは節煙から!

私はたばこを吸わないので、結婚前からたばこをできるだけやめてほしいとお願いしていました。しかし、すぐにはやめられないのが難しいところ。そこで、たばこの本数やタールの量を少しずつ減らすように提案、いわゆる「節煙」ですね。

夫はタール量の多いたばこを吸っていたので、少しずつ軽いものに変えてもらいました。完全に断つわけではないので取り組みやすかったといいます。

これだけでは続かないので、「ごほうび作戦」も実行。本数が減ったら欲しがっていたフィギュアを買ってもいい、おこづかいアップも考えるといった感じですすめていくと、自分から節煙に励むようになりました。

■自分にも課題を与える

本人も納得して節煙をしていたのですが、続けていくうちに「どうして自分だけ我慢しなきゃいけないんだ!」と、夫の不満が募るように。そこで、私もダイエット宣言をして、甘いものを断ちました。

何かと理由をつけて「自分へのごほうび」を与えていた私にとって、これはとてもつらかったです。でも、自分のためにもなるし、大変な思いをしているのは自分だけという思いをさせないことで、夫のやる気が復活したように感じます。

■ゲーム感覚を取り入れる

さらに「先に目標を達成できたほうが相手に好きなことを要求できる」という条件をつけました。これがゲーム感覚で楽しめたようで、あれだけたばこをやめる意志がなかった夫が、あっという間に禁煙に成功したのです。

夫が欲しがっていたアニメDVDを全巻買わされたのは痛かったけれど、彼の健康のためになるなら安いもの。いまでは、自ら全席禁煙の店を選ぶようになるほど、完全にたばこを断つことができました。

こうしてみると、意外とあっさり禁煙に成功したように見えますが、ここまで3年近くの月日がかかっています。子どもができてからでは遅いので、できるだけ早く取り組みたいところです。

でも、子どもが生まれてから夫を禁煙させた友人もいます。本人も子どものためにやめたいと思っていたようですが、思うように禁煙できず、自らおこづかいの減額を申し出たのだとか。強制的にたばこと決別できる環境をつくることも、ときには必要かもしれませんね。

4月に入り、銘柄によってはたばこが値上がりしました。健康面だけを訴えても効果がない場合は、家計を助けるという目的もつけ加えるといいかもしれません。

 

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「たばこを少しずつ減らす」という禁煙方法は失敗が多い、8割が禁煙を失敗する

「たばこを少しずつ減らす」という禁煙方法は失敗が多い、8割が禁煙を失敗する

https://web-at.jp/2016/04/3949_reducing-tobacco-little-by-little_failure-is-often/

Posted by                           アットミーブ編集部                          On                                                     13 4月,2016                          |                          In たばこ/喫煙禁煙・副流煙

なぜ、たばこを少しずつ減らす禁煙方法は失敗が多いのか。

イギリス・オックスフォード大学の研究チームは、たばこの喫煙方法に関する調査をおこない、その結果を報告しています。

一度に喫煙を断った方が禁欲効果が持続する?

 オックスフォード大学の研究チームはたばこの量を少しずつ減らす禁煙方法では何故、失敗しやすいのかを確かめるため、一般的な2種類の禁煙治療に関する調査をおこないました。

調査の対象者は喫煙をおこなう697人であり、彼ら対象者を「吸うたばこを少しずつ減らすグループ」と「たばこを一度にやめる方法のグループ」に分類し、その観察と分析を実施。

tobacco_No-smoking▲ Image Via PublicDomainPictures

なお、どちらのグループでも同時にニコチン補充などの治療がおこなわれ、調査開始4週間後と6か月後にどのくらいの割合が禁煙を成功させているかというデータを照らし合わせました。

その結果、4週間後では「少しずつ減らすグループ」の禁煙成功率は39.2%となり、一方「一度にやめる方法のグループ」の禁煙率は49.0%でした。

そして、6か月後の結果では「少しずつ減らすグループ」の禁煙成功率は15.5%。「一度にやめる方法のグループ」の禁煙率は49.0%と、どちらにおいても「少しずつ減らすグループ」は禁煙成功率が低い傾向にあることが判明します。

一度にたばこをやめる人でも、6か月後には約8割の人が失敗する

 今回の調査結果は、これまでの禁煙治療で「たばこを少しずつ減らす」という禁煙方法は失敗しやすいと言われている通りの結果となっています。研究チームは研究論文とともに次のようにコメントを提示。

禁欲と同じように、最初は吸うたばこの量を少しずつ減らすことを選択する喫煙者が多いようです。しかし、一度にたばこを断った方が、持続的な禁煙につながる可能性が高いのです。

ただ、一度にたばこをやめるグループでも6か月後には約8割の人が失敗した事実も今回の研究結果から見て取れます。現代の喫煙治療に関しては、本人の力次第と言える要素はまだ強いものの、たばこは肺がんや心筋梗塞など多くの病気につながるもの。

禁煙することを諦めない強い心を持って、禁煙に取り組む必要があるようです。

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「たばこやめたい」相談60万人=元喫煙者のリアルな助言で-米

「たばこやめたい」相談60万人=元喫煙者のリアルな助言で-米

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012100074&g=int

 【ニューヨーク時事】米疾病対策センター(CDC)は20日の声明で、元喫煙者がたばこの健康被害の苦しみをテレビ広告などで証言する禁煙キャンペーン「元喫煙者からの助言」に関して、映像を見るなどしてCDCの専用ダイヤルに相談した人は2012年のキャンペーン開始以来、60万人を超えたと明らかにした。
 キャンペーンは毎年一定期間続き、これまで30人以上が放送や新聞などを通じ、喫煙の後悔や病気の苦しみを語ってきた。
 目を背けたくなるような治療の様子が紹介されることもあり、広告には「即効的で強力な効果がある」(フリーデンCDC所長)という。今年も、16歳から喫煙し、現在は慢性の閉塞(へいそく)性肺疾患の末期段階にある54歳の女性ら5人が、たばこをやめるよう助言する広告が来週から始まる。 
 CDCによれば、米国では喫煙が原因で死亡する人は年間48万人を超えている。(2016/01/21-06:49)

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