たばこ虐待

少女にタバコ買い与えた容疑 元柏児相職員2人書類送検

少女にタバコ買い与えた容疑 元柏児相職員2人書類送検

https://www.asahi.com/articles/ASM6M3W3CM6MUDCB00K.html

2019年6月19日23時00分

 

 千葉県柏児童相談所の支援を受けていた少女にたばこを買い与えたなどとして、県警は、柏児相の職員だった50代と30代の女性を未成年者喫煙禁止法違反の疑いで千葉地検に書類送検した。送検は14日付。2人はともに容疑を認めているという。捜査関係者への取材でわかった。

 

 捜査関係者によると、2人は3月下旬、柏児相に一時保護されたことがある少女に千葉県内で面会した際、たばこ2箱とライターを買い与えた疑いがある。2人は当時、児童福祉司として柏児相に勤務していたという。

 

 50代の女性は「少女から頼まれて買い与えた。軽率だった」などと話し、部下だった30代の女性は「上司が決めたことなので否定しなかった」などと話したという。県警が少女から別の相談を受けた際に打ち明けられたという。

 

 県児童家庭課は2人の処分を「検討中」としている。

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4歳長男の手にたばこの火押し付け、傷害容疑で父親逮捕

4歳長男の手にたばこの火押し付け、傷害容疑で父親逮捕

https://www.asahi.com/articles/ASM5R3JT0M5RTPJB006.html

2019年5月23日11時35分

 4歳の長男の手にたばこの火を押し付けてやけどを負わせたとして、大分県警は23日、同県豊後高田市の会社員の父親(24)を傷害容疑で逮捕し、発表した。「故意ではない」と容疑を否認しているという。

 発表によると、父親は19日ごろ、同居する保育園児の長男の右手親指付け根に、火のついたたばこを押し付け、2~3週間のやけどを負わせた疑いがある。園児が特定される恐れがあるとして、容疑者の名前は公表していない。

 県こども・家庭支援課によると、市から虐待事実の通告を受けた県中津児童相談所が22日、「児童虐待の疑いで園児を一時保護する」と署に連絡した。児相はこれまで、虐待の相談は受けていなかったという。

 

 

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もはや虐待? 「受動喫煙」が子どもに与える影響と、喫煙者の親が心得ておくべきこと

もはや虐待? 「受動喫煙」が子どもに与える影響と、喫煙者の親が心得ておくべきこと

https://otonanswer.jp/post/34963/

2019.03.02

子どもの受動喫煙に注目が集まる中、家庭における子どもの受動喫煙対策が求められています。小児科医に聞きました。

 受動喫煙問題への世間の目は、年々厳しくなっています。近年では、東京都や大阪府が、子どもの受動喫煙を防止するための条例を制定するなど、子どもの受動喫煙にも注目が集まっています。しかし、これらの条例には罰則規定がないなど、家庭内での受動喫煙対策が徹底されるのかは不透明です。小児科医で子どもの受動喫煙に詳しい静岡市保健所所長の加治正行さんに、現状と対策を聞きました。

呼吸器疾患や中耳炎のリスク

Q.受動喫煙は子どもの健康によくない、という認識は一般化しています。どのような理由からですか。

加治さん「子どもは成人に比べて、体重当たりの吸気量が多い上、有毒な化学物質の解毒・排せつ能力も低く、成長による体の細胞分裂が盛んで発がん物質の影響を受けやすいため、受動喫煙による健康被害を受けやすいからです」

Q.受動喫煙で、子どもにどのような健康被害が出ますか。

加治さん「受動喫煙との関連が研究データから証明されている病気と、『まだ証明されていないが因果関係が疑われる』病気があります。証明されている病気は、乳幼児突然死症候群、気管支炎や肺炎などの呼吸器疾患、中耳炎です」

Q.受動喫煙で乳幼児が突然死してしまうのですか。

加治さん「日本では徐々に減少していますが、現在でも年間100人前後の乳幼児が、乳幼児突然死症候群で亡くなっています。その原因の一つとして、妊娠中の母親の喫煙や、出生後の乳児の受動喫煙が挙げられています。日本では、両親が喫煙している場合、この病気で亡くなるリスクが4.67倍に増大するとの報告もあります。妊娠中の喫煙でリスクが2~3倍に増えるという結果も出ています」

Q.呼吸器系の病気は分かりますが、中耳炎になりやすくなるというのは意外でした。

加治さん「たばこの煙は子どもの耳の中にも侵入し、粘膜に悪影響を与えます。中耳炎になるリスクは、受動喫煙で1.5倍に増大することが明らかになっています」

Q.「まだ証明されていないが因果関係が疑われる」病気は何ですか。

加治さん「小児がん、動脈硬化、脂質異常、虫歯に加え、知的能力の低下、精神疾患のリスクを高めるとの報告があります。特に虫歯は、受動喫煙により、リスクが1.5~2倍程度に増大するとの報告が増えています。たばこの煙を吸い込むことで、口腔(こうくう)内の免疫機能が低下することや、唾液の分泌量が減少するためと考えられています」

Q.喫煙者の中には、在宅中にたばこを吸いたくなったとき、ベランダや戸外、換気扇の下で吸う人もいます。これらの場所で吸うことで、子どもの受動喫煙は防げますか。

加治さん「防ぎきれません。喫煙者の家族がいる幼児について、尿中コチニン(ニコチンが変化した化学物質)を測定して、喫煙者の家族がいない幼児と比べたスウェーデンの調査があります。調査結果から、喫煙者の家族がいる幼児の方が、尿中コチニンの数値が高いことが分かりました。喫煙者がいない幼児と比べて、室内でそのまま喫煙する場合は約15倍、家族が戸外に出てドアを閉めて喫煙している場合でも約2倍になりました」

Q.どうして防ぎきれないのでしょうか。

加治さん「喫煙者の呼気には、長時間たばこの煙の成分が残ります。たとえ、ベランダや戸外で喫煙しても、その後に入室すれば、呼吸で室内にたばこの煙の成分をまき散らすことになるからです」

Q.「換気扇の下で吸えば、屋内に煙をまき散らすことはない」と思う人もいるようです。

加治さん「前述のスウェーデンの調査によると、換気扇の下で吸う場合にも、3倍以上の高い数値が認められており、換気扇の効果も十分ではないことが証明されています。それでも納得できない保護者に、私は『台所でカレーをつくるときに換気扇を回しても、室内でカレーの匂いがするでしょう』と話しています」

Q.「加熱式たばこ」は煙が出ません。「加熱式たばこ」にすると子どもの受動喫煙を防げるのでしょうか。

加治さん「『加熱式たばこ』も受動喫煙の原因になります。火はつけませんが、かなり高い温度で加熱するため(いわば「蒸し焼き」状態)、薄い煙が出ますし、かなりきつい臭いもします。当然、さまざまな化学物質も出ています」

Q.職場など外出先で煙に触れて、衣服にたばこの臭いがつくことがあります。そのまま自宅に戻ると、子どもに受動喫煙させてしまいますか。

加治さん「衣服にたばこの臭いがついた人に近づくと、『たばこ臭い』と感じます。それは『たばこの臭い成分』を吸い込むからです。この臭いには、発がん物質などさまざまな有害物質が含まれていることが最近になって明らかになりました。そのため、帰宅する前に(子どもに会う前に)たばこ臭い服を着替えることや、髪の毛がたばこ臭い場合は、シャンプーすることなどが必要です」

Q.結局、自宅で子どもへの受動喫煙を防ぐためには、禁煙するしか方法はないのですか。

加治さん「子どもの受動喫煙を防ぐためには、禁煙するしか方法はありません。現在では、ニコチンガムやニコチンパッチ、あるいは内服薬などの『禁煙補助薬』を使って比較的楽に禁煙できる方法があります。また、医療機関では保険診療で禁煙治療を受けることもできるので、お子さんのため、ご自分のため、ぜひ禁煙に挑戦していただきたいと思います」

Q.子どもの受動喫煙を防ぐ手段として、条例による強制もあり得ますが、「家庭まで監視するのか」という声もあり、東京都や大阪府の条例に罰則規定はありません。こうした条例が、子どもの受動喫煙を防ぐことにつながると思いますか。

加治さん「受動喫煙は、子どもの身体や脳を傷つけることから、最近では『子どもの受動喫煙は虐待の一種だ』という考え方が強くなってきています。子どもたちを虐待から守るためには、法律や条例が家庭内に踏み込むこともやむを得ないのではないでしょうか。

もちろん、喫煙している親御さんは、子どもを虐待してやろうなどとは思っておられないでしょう。しかし、実態は、受動喫煙させられている子どもたちは身体や脳を傷つけられ、場合によっては命さえ奪われており、虐待と言っても過言ではありません。

ただ、いきなり罰則を設けて規制することは現実的ではないと思われるので、まず子どもの受動喫煙の恐ろしさについて親御さんに知っていただき、親御さんに受動喫煙防止の意識を持っていただくために、条例の制定は大きな意義があると思います」

Q.国でも、受動喫煙の対策は行われそうですか。

加治さん「国でも、2020年4月に健康増進法改正があり、飲食店も含めて多数の人が利用する施設は禁煙化が進むと思われます。しかし、法律や条例で決められているからというだけでなく、『子どもたちが育つ環境から、たばこの煙をなくそう』という意識を大人全員が持ってほしいと思います。子どもを大切にしない国に未来はありません」

(オトナンサー編集部)

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長男の手にたばこの火 傷害容疑で24歳母逮捕 大分県警

長男の手にたばこの火 傷害容疑で24歳母逮捕 大分県警

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/487683/

2019年02月18日 06時00分

 5歳の長男の手にたばこの火を押し付けたとして、大分県警佐伯署は17日、傷害容疑で同県佐伯市に住む無職の女(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は1月中旬、自宅で長男の右手の甲にたばこの火を押し付け、全治2~3週間のやけどを負わせた疑い。容疑を認めているという。

 署によると、女は長男と次男の3人暮らし。女による傷害について、大分中央児童相談所から1月21日に署へ通告があった。子ども2人は保護しているという。長男の体に他に目立った傷はないが、署は日常的に虐待がなかったか調べる。

=2019/02/18付 西日本新聞朝刊=

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5歳長男の手にたばこの火押し付け 傷害容疑で母親逮捕

5歳長男の手にたばこの火押し付け 傷害容疑で母親逮捕

https://www.asahi.com/articles/ASM2L3QRFM2LTPJB004.html

2019年2月18日13時28分

 5歳の長男の手にたばこの火を押しつけてけがを負わせたとして、大分県警佐伯署は17日、大分県佐伯市の無職の母親(24)を傷害容疑で逮捕し、発表した。「たばこの火を押しつけたことは間違いない」と容疑を認めているという。目立った外傷はほかにないというが、日常的に虐待がなかったか調べている。

 発表によると、母親は1月中旬ごろ、自宅で長男の右手の甲にたばこの火を押しつけ、2~3週間のやけどを負わせた疑いがある。1月21日に県中央児童相談所から「虐待の疑いがある子どもがいる」と署に通報があった。長男は現在、次男とともに保護されている。

 署や佐伯市によると、一家は母親と子ども2人の母子家庭。支援が必要な家庭として、県警や児相などによる虐待防止のための要保護児童対策地域協議会で情報を共有していた。事件前から家庭訪問も実施していたという。

 県によると、県中央児相は虐待の疑いの情報提供を1月21日を受け、すぐに県警に通報したという。こども・家庭支援課の大戸英輔課長は「千葉県野田市の事案もあり、行政機関と警察は最大限迅速に対処した」と話した。

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中国 パンダ虐待か 毛が抜け鼻先も白く 武漢の動物園で

中国 パンダ虐待か 毛が抜け鼻先も白く 武漢の動物園で

https://mainichi.jp/articles/20180622/k00/00m/030/064000c

毎日新聞2018年6月21日 19時50分(最終更新 6月21日 20時03分)

 【上海・工藤哲】中国湖北省武漢の市立動物園で飼育されていたジャイアントパンダ「偉偉(ウェイウェイ)」の健康状態が悪化し、動物園は19日、虐待の疑いがあるとして担当飼育員を停職処分にしたと発表した。偉偉は20日、航空機で移送され、生まれ故郷の四川省に戻った。中国メディアが伝えた。

 偉偉は2005年生まれのオス。08年の四川大地震でパンダ保護研究センターが被災したため武漢に移され、市立動物園で養育されてきた。

 報道によると、担当飼育員が勤務中にたばこを吸ったり、アリがついたリンゴを食べさせたりしていたことがインターネット上の映像などで明らかになった。また、来園者をパンダ舎に連れ込んで餌を与えさせたり、高温の室内で長時間放置したりしていたという。

 偉偉は手足がこすれたようになって皮膚が露出、脱毛したり、黒い鼻先が白くなったりしていた。パンダ保護研究センターに戻された後、検査を受けさせるとともに休養させるという。

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中国でパンダ虐待疑惑 飼育員が作業中にたばこ

中国でパンダ虐待疑惑 飼育員が作業中にたばこ

2018/6/24 18:51

 【上海=共同】中国メディアは24日までに、湖北省武漢市の市立動物園が、ジャイアントパンダ「偉偉(ウェイウェイ)」の飼育員について、作業中に飼育舎でたばこを吸っていたなどとして、停職処分にしたと伝えた。

 インターネット上で、たばこを吸う飼育員の姿が流れたほか、餌にアリがたかったリンゴを与えているといった情報があり、「虐待ではないか」と動物園を批判する声が上がっていた。

 動物園側は19日、不適切だったと認めて謝罪し、飼育員の処分を公表した。偉偉は体調悪化が懸念され、20日に四川省のパンダ保護研究センターに移送された。

 偉偉は2008年の四川大地震を受けて、四川省から武漢市の動物園に移され、飼育されていた。

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貫禄十分?たばこ吹かすオランウータンの動画、インドネシアで拡散

貫禄十分?たばこ吹かすオランウータンの動画、インドネシアで拡散

2018年3月7日 21:40 発信地:バンドン/インドネシア

【3月7日 AFP】インドネシアの動物園で、来園者が囲いの中に投げ入れたたばこを拾い、一人前に吹かすオランウータンを捉えた動画がネット上で拡散し話題となっている。

 4日に撮影されたのは22歳のボルネオオランウータンである「オゾン(Ozon)」。オゾンは首都ジャカルタの南東150キロに位置するバンドン(Bandung)の動物園で暮らしており、動画は瞬く間にネット上で拡散された。

 その一方で、動物園の広報担当者は7日、この件を遺憾に思うと述べ、囲いに警備員を配置したと明らかにした。

 また、オゾンがたばこを吸っていた時にはスタッフがトイレに行っていた可能性もあると指摘。「その場所には注意書きがあり、来園者に対して動物に餌やたばこを与えることを禁止すると書いてある」と強調した。(c)AFP

「たばこ」のストーリーの画像(AFPBB News)

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未成年長女に加熱式たばこ買い与えた疑い 母を書類送検

未成年長女に加熱式たばこ買い与えた疑い 母を書類送検

http://www.asahi.com/articles/ASK9V01L0K9TUBQU02F.html

2017年9月26日00時51分

 18歳(当時)の長女に加熱式たばこを買い与えたとして、神奈川県警は25日、母親(44)=横浜市栄区=を未成年者喫煙禁止法違反(親権者の不制止)の疑いで書類送検し、発表した。母親は調べに「紙巻きたばこを注意してもやめず、加熱式たばこの方が健康面でまだましだと思った」と供述しているという。

 県警によると、母親は長女が喫煙していることを知りながら、今年4月に自宅で加熱式たばこを与え、喫煙を止めなかった疑いがある。長女が5月に職務質問を受け、所持品から器具が見つかっていたという。

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「福島帰れ」とたばこの煙 千葉県に避難の女子生徒

「福島帰れ」とたばこの煙 千葉県に避難の女子生徒

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/396770

2017年3月26日 10:15

 東京電力福島第1原発事故後に福島県から千葉県に家族で避難した高校2年の女子生徒(17)が25日、共同通信などの取材に応じ、小学6年だった2011年に、転校先の小学校で行事の際、同級生の母親からたばこの煙を顔に吹き掛けられ「福島に帰れよ」と言われるなどのいじめを受けたと明らかにした。

 同級生の男児にも「福島の人と一緒の学校は嫌だ」「被ばく者と同じ意見だと嫌だ」などと何度も言われたという。

 女子生徒の父親(49)も、11年に別のきょうだいの授業参観に出席した際、保護者から「福島に帰れ。何しに来たんだ」とやじを浴びせられたと同日証言した。

 女子生徒は12年、県内の別の小学校に再転校。家族は、福島から避難したことを他の同級生に伝えないよう学校や教育委員会に依頼した。

 女子生徒は再転校後、親しい友人以外には福島出身を隠しているといい「福島のいいところを言いたいが、いじめを受けたくない」と話した。

 避難者が国と東電に損害賠償を求めた千葉県の集団訴訟の原告のうち、弁護団によると、女子生徒を含めた3世帯の子どもがいじめ被害に遭ったことが判明。うち1世帯の女子高校生は1月、「放射能が付いている」などと言われるいじめを受けたことを明かした。

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